エオルゼア生活 3日目
昨日はクラフターとギャザラーやってマトモに冒険しなかったので冒険再開。
サブクエストは殆どやってしまったのでメインクエストを進めていきます。
牧場に行き様々な異変を解決。
途中でチケット配布で様々なクエストを挑めるアトルガンを彷彿とさせるクエストが可能に。
適度にクリアーしてレベルを上げて15に到達すると初心者の館が解放されました。
ここでは非常に便利な装備が貰えるという話だったのでこなしていくことに。
計7つのクエストをクリアーすることで見事ビギナー装備を頂きました。
このビギナー装備、能力的に非常に優秀。
更に最後に貰えるビギナーリングは全ステータス+3&レベル30まで取得経験値30%アップという破格の性能。
これで一気にパワーアップした私は弓術ギルドのクエストをこなしつつメインクエストも進めていき、遂にグリダニアラストクエストへ。
長老の木を多数のNPCと共に守りきり、カヌエ様にお褒め頂きついでに飛空挺のパスをゲット。
これにより他国へ使者として赴きつつ、他の国へのルートが解放されたのであった。
ちなみに全くやっていないようで木工と園芸もきっちりやっており、園芸で集めたアッシュ原木を材木に変えたり、園芸ギルドのクエストでクロウの羽根やHQのマジョリーヌを集めたりしておりました。
そしてクエストで貰う前に自分で使う弓を自作。
基本的に自分で使う弓は自作しております。
新たに冒険エリアが広がったことでナナさんは何をしていくのか?
次回、ひたすら糸と布を編む!!の巻
エオルゼア生活 2日目
2日目初めて残しておいたクエストを再開。
あっという間にレベルが10に上がり再度、弓術士ギルドへ。
今度は森の的を壊すことに。
ちょちょいと壊して魔物討伐依頼。
これもこなすとクリアーとなり、晴れて他のギルドに入門することが認められました。
とりあえず、今後弓で使いそうな木工ギルドに入ってみる。
言われた通りにノコを装備することで木工士にクラスチェンジ。
最初はメープル材を作ってこいと言われたのでメープル材を作成。
の前に原材料のメープル原木が必要になるので入り口で買うことにします。
ギルドのショップと言えば高すぎて買う意味がない&有効な商品は転売できるのも在庫制度のせいで全く買えないFF11を思い出しますが果たして・・・ちゃんと適正価格だ!!
しかも在庫は無限にあるようだ・・・というか、これが普通なんですよね。
なぜの感動を覚えつつメープル原木を買ってメープル材を作成。
ギルドマスターに渡してクエストクリアー。
その後は手帳に従って徐々にアイテムを作っていく。
レベル5になり再びギルドクエストを受けますが易々とクリアー。
この時に貰える報酬は作成や加工にボーナスがあるらしいが選択で一部位しか貰えないのか。
あれ?ひょっとして?
ふと思い立った私は革細工ギルドへ赴きギルドに入門。
同じように制作をこなしてレベルを5に上げてクエストをクリアーする。
やはりだ!
報酬が全く同じだったので先ほど貰えなかった装備をチョイス。
これで制作・加工ともにかなり楽になりました。
続いて残る一つ園芸ギルドへ。
園芸と言えば11ではモグハウスで栽培して一財産築き上げたなぁと思いつつ向かいます。
園芸・・・一体何をやるところなのか?
ギルドマスターに話しかけると斧を渡されて外に出て木を切ってくるように言われます。
・・・園芸というか木こりじゃないか!!
まぁ、木工と相性良さそうなので早速やってみることに。
良木を見つけてはカツンカツンと斧を振り下ろす。
原木がメインですが他にも色々と取れるみたい。
とりあえず原木集めてレベルを上げギルドクエストをこなす。
集まった原木は木工士にクラスチェンジして加工。
加工した材木を装備やアイテムに更に加工していく・・・これ、なんていう鉄腕DASH?
あれ、エオルゼアってDASH島だったの??
そんな疑問を抱きつつ2日目は終了。
初日に胸踊る冒険をと言っていたのにノコと木槌が似合ってきたナナさん。
明日は一体どうなるのか??
エオルゼア生活 1日目
遂に始めましたFF14 。
がっつりやるつもりですが、先ずはフリートライアルで無料プレイ。
最初の選択で種族:ミコッテ
武器:弓術士
を選択しました。
オープニングが始まり最初の街グリダニアへ。
スタート地点は三ヶ国あり、最初に選んだ戦闘スタイルで変わるそうです。
私が選んだ弓術士のギルドがグリダニアにあるので、ここからスタートなようです。
先ずはギルドで登録。
その後言われるがままに街を回ることに。
途中で大きな石を触ることでデジョンを習得。
街の人たちに様々な依頼をされながら手探りでプレイしていくことに。
グルっと回り、テレポのポイントを開通していく。
更に地図の見方を覚えてクエスト受注や目的の場所を覚えていく。
そして、弓術士が最初に来なければいけない弓術士ギルドへ。
この辺りで街の散策が飽きてきたので外に出てみることに。
襲って来ない敵がわんさかといる・・・試しに矢を射って戦闘してみる。
なるほど・・・走りながら撃てるから距離を取りながらと思ったら敵が背を向けて何処かに行き始めた上に無敵状態。
更に体力も全回復してしまった。
どうやら、走らせすぎると自動的に戻ってしまう模様。
足を止めて矢を射つ。
どうやらTPを使ってバンバンスキルを使うのがいいらしい。
クエストで頼まれた魔物を狩って街に戻る。
ついでに街の探索を再開。
エーテライトで街中をワープしつつ街の人の悩みを聞いていく。
これらをクリアーすると経験値が上がるらしくどんどんレベルアップしていく。
装備品も貰えるのでありがたい。
街中で出来ることが少なくなったので外に行くクエストへ。
中央森林に行くことで更にクエストが発生する。
なるほど、序盤はこうやってクエストしつつレベル上げして装備品をもらうのがいいようだ。
続けてスプリントという技で移動速度が上がることにようやく気付く。
なんという便利な能力だ!!
ウロウロしてると急にFATEなるものが発生。
オポオポに襲われるも撃退すると大量の経験値ゲット。
なるほど、野外ではこうして敵が襲ってくるのを撃退することでボーナスがもらえるのか。
中央森林もほぼやること無くなったので戻って弓術士ギルドへ。
5レベルに上がったので新たなクエスト。
街中のマトを壊したら中央森林で雑魚退治。
雑魚退治が終わって報告するとクエストクリアー。
序盤はメインシナリオクエスト、所属するギルドクエスト、その他のサブクエストの3種類をこなして経験値を貰いながら進めるようだ。
その後も様々なクエストをこなしてレベルを上げ、その都度報酬として各部位の装備を貰うという流れを繰り返して行く。
そしてレベルが9になった所で初日のプレイは終了。
この先どんな冒険や出会いがあるのか?
ワクワクのエオルゼア生活スタートです!!
時期が来たのかもしれない
このブログ書いた当初に話しましたが、かつて私は「セイレーンのドラ猫日記」というブログを書いておりました。
これはオンラインゲームFF11でセイレーンサーバーでリュウジンという名前でミスラ(猫耳娘)でプレイしていた事から名付けられたブログでした。
ブログの大元がサービスを終了したことにより、このブログは無くなってしまいました。
そこから数年オンラインゲームに手を出さずに来た訳ですが、ある記事を目にしました。
それは
「FF14で実際に書かれたブログがドラマ化する」
というものでした。
ブログのドラマ化というと鬼嫁日記を思い出しますが、そんな事とは訳が違う。
実際にあるゲームのドラマ化という前代未聞の出来事に興味を持った私はすぐにそのブログを読みました。
とても読みやすく面白く、何よりもFF14愛に溢れた素晴らしいブログでした。
ここを読むごとに私は忘れていた、自分がかつて体験したFF11の楽しさを思い出していました。
そして思った訳です。
「FF14を始めたい!!」
と。
タイミングの良いことに現在、私の家はインターネット回線の開通工事の契約中。
更に去年、ペルソナ5をやりたくてPS4も購入してある。
そう・・・14を始める事が出来る状況が既に整いつつあったのです。
まだ開通はしていないので始める事は出来ませんが、開通次第プレイしたいものです。
Gジェネ ジェネシス
PSP版を買って少しずつプレイしています。
相変わらずオリジナルキャラクターのマーク、エリス、レイチェル、クレアなんかが居てくれたのは嬉しい限りです。
そして初期メンバーで初期から比べるとかなり性格が変わったフローレンス・キリシマがお気に入り。
具体的に言うと
初期 お嬢様
中期 お嬢様の皮を被ったヤクザ
後期 ほぼヤクザ&顔芸
面白すぎます。
今回はアナザーは無く、正史もユニコーンまでなので割とボリューム感がないってのが悲しいです。
と言うか1年戦争を元にした話が多すぎて・・・ぶっちゃけPS1のGジェネFが至高だったのではと思っちゃいますね。
あっちはクロスボーンにF90、シルエットガンダムどころかダブルフェイクのDガンダムまでありますからね!
それは置いてオリキャラでマークはフェニックス、エリスはザンスパインという謎の公式設定がありましたが今回はVガン無いからザンスパインもいないのでエリスは何を乗せようかと思案中。
最有力はクシャトリアじゃないかと思います。
リペアードの方ですね。
ゲームを進めた感想ですが、機体の開発経路が時代飛び越えすぎてて超進化なんてものじゃ無いですね。
まさか、ザクが最終的にネオジオングになるとは・・・ちなみにこの開発の一番のツッコミはリックドムからドライセンです。
何でファーストからZ飛び越えてZZの機体になるんだと!
その後、バウ、リバウ、シナンジュを経てネオジオングになります。
このネオジオングの特殊能力がバカみたいです。
簡単にいうと、敵は遠距離攻撃が出来なくなるというシミュレーションゲームのバランスブレイカーというレベルではない能力を持っています。
このゲームは支援ゲーとも言われており、一回の攻撃で複数の攻撃が飛んでくるのが当たり前なのですが、それを殆ど防ぎます。
また、こちらは射撃出来るので反撃出来ない相手を嬲り殺しにしちゃいます・・・いや、ほんとうにコレは反則でしょう。
オマケにGP02はゲタに乗せれば移動後にも核爆弾撃てるという仕様・・・ぶっちゃけこの二体だけでいいんじゃないかな?
このようにバランスは大味ですが、それなりには楽しめる一本ですのでもう少しオリキャラに愛情注ぐ意味でも頑張りたいと思います。
土竜の唄 香港狂想曲
と言うわけで年末に観てきた映画の話です。
生田斗真主演で原作はビックコミックスピリッツに連載されている土竜の唄を観てきました。
今作は二作目ですが、前作はイケメン俳優である生田斗真がかなりの下ネタと露出をすることで話題になっていましたね。
今作もそれは変わらず、いきなり真っ裸からスタートです。
周りでは前作のヒロイン役である仲里依紗は大幅に出番が減少。
代わりに今作では本田翼が新ヒロインとなっています。
しかし、そんな2人を完全に喰っていたのが菜々緒です。
最近では悪女役がハマりすぎていて、その仕事ばかりですが今回もそれは変わらず。
役所が香港マフィアのサイボーグのような美人殺し屋という彼女の為にあるような役です。
ネタバレの為に大事な部分は隠しますが、チャイナドレス着て鞭を持った菜々緒が◯に乗って現れた時は、彼女の悪女役の頂点がここじゃないかと思ってしまいました(笑)
生田斗真演じるレイジの兄貴であるパピヨンさんのクレイジーさも必見。
どちらかと言うとレイジより主人公してます。
また、地味に強い上地雄輔演じるクロカンにも注目。
普段が爽やかイケメンの上地雄輔と思えない変身ぶりと暴れっぷりが素敵でした。
昨今は難しい話にした結果、観た人間に伝わらなかったら、そもそも話が破綻したりとしている映画やドラマが多いですが、この作品はそもそもが破綻した全編ギャグで構成されているようなものなので何も考えずに観ることが出来ます。
なので、新年迎えてただ明るく笑いたい人にはオススメです。
逆に下ネタが苦手な人や深く考えたり考察したい人には受けないと思うのでオススメしません。
というわけで新年一発目のネタは映画からお送りしました!
ちなみにジャスティストリオによる歌もあるのでお楽しみに!!