七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

エオルゼア生活10日目

この日はログインするとサスタシャのPT募集があったので剣術士で参加。

中々人が集まらないので暇つぶしに南森林で伐採。

ひたすらにウォルナット原木を集める作業。

一時間以上そうやって過ごした所でPT開始。

以前はDPSで来たものの一回来たことのあるサスタシャは楽に進むことができます。

フラッシュの頻度を高めにしつつ、MPを枯渇させないように適度にライアットを挟んで進んでいきます。

ボスのサハギンはタンクは惹きつけるだけなのでむしろ楽。

何も考えずにひたすら惹きつけ、増援の処理はDPS任せで無事にクリアーとなりました!

 

こうして戻って来た後はひたすらにウォルナット原木を加工する作業に。

山ほどある原木を加工するわけですが、一回で5千弱の経験値が貰えるので一気にレベルアップ。

剣術士のレベルを簡単に追い越し遂に木工士が一番レベルが高いという状況に。

削った木材はマーケットに格安でぶっ込みます。

個数は1ダースずつ出品。

簡単に集めることが出来るこのゲームではそこそこの値段でマーケットの枠を遊ばせるよりも安く売って回転率上げた方が良い気がします。

また、マーケットを利用する人は余程お金が余ってない限りは大量に購入して一気に上げようなんて事は無くて納品だなんだで少し必要な人が多いのではと考え、余っても大きな損はしないダース単位での販売としています。

この商法は割と当たっていたのか、今ではリテイナーの方が私よりもお金持っていたり(笑)

 

そんなこんなでこの日もクラフターとギャザラーメインの1日でございました。

次回はナナさん初の蛮神戦でございます。

エオルゼア生活9日目

もはや、PTすらせずに南森林にウォルナット原木を伐採しに。

しかし、適正レベルをかなり下回っていたので先ずはウォルナットから確保していく。

ウォルナットは調理のウォルナットブレットで必要になるので無駄にはなりません。

ウォルナットでレベルを上げるも原木を伐採。

途中、FATEが発生し邪魔だったので弓術士に変わって成敗!!

改めてウォルナット原木を伐採するも効率がよろしくない。

レベルが23になった時点で一旦、装備を整えるために裁縫ギルドへ。

必要な装備を作るついでにマクロを改めて作りなおし、耐久40と耐久70用に分けて作成。

この時点で覚えていた模範作業、ヘイスティタッチ、倹約が大活躍。

かなりの確率でHQが作れる上に出来たHQ素材をH用いることで装備品のHQも割と容易に作れますり

但し、ステディハンド使ったヘイスティタッチは70%の確率で成功するはずなのですが体感は5割以下です。

3〜4回連続で失敗することもざらにあるので失敗しても腐らないように。

倹約とステディハンドは先に倹約、後にステディハンドと使うと良い。

倹約の最初の一回は完全に無駄なのでそこにステディハンドを持っていくと効率がいいのである。

 

そんなこんなで園芸で予め大量に仕入れた草綿のHQから絹糸のHQ、絹布のHQと作成していく。

更に予め作っておいたハードレザーやブラスインゴットのHQのお陰で容易にコットンギャザラー系のHQを作成します。

大量に絹を使ったことで経験値もそれなりにゲット。

残った時間は同じマクロを使ってウォルナット原木を削り続けて終了しました。

 

本当に、ギャザラーとクラフターが楽しすぎるゲームです。

エオルゼア生活 8日目

先ずはストーリーを進めてカッパーベル銅山へ。

侵入できるようになったらすぐにPT募集をかけます。

クロスワールドのお陰で朝方でも簡単に人が集まります。

難しい仕掛けはありませんが自分のペースでプレイさせてもらえたのでタンクの動きを考えながらプレイ。

途中でバイオのタイラントの如く登場する敵もいましたが何なく撃破。

スライムもボムの自爆を上手く当てることで撃破していきます。

ボスの巨人も仲間を呼ぶギミックがありましたが、PTで入ったベテランのアイテムレベルが高く火力で押し切る形に。

 

ここで学んだのは

 

・このレベル帯での初心者タンクはアイテムレベルの低さとアビリティの少なさでヘイトの維持が難しい

 

ということです。

なのでDPSにタゲを取られても慌てずに自分のこと出来る限りの事をするのが大事だと思います。

雑魚戦で無茶してフラッシュ連発していざという時にMPが足りないでは話しになりませんからね。

また、ファスト>サベッジのコンボも大きなタゲが取れないので、それならフラッシュ焚いてライアットソードでMP回復というMP管理しながらのフラッシュの方が有効な気がしました。

こちらの方法の方がヒーラーにタゲが飛びにくいのではと思います。

この辺りはアイテムレベルの上昇とスキルの追加で改善されていくとの事なので、この時点でタゲが安定しなくてもそこまで気に病む必要はなさそうです。

 

ここからすこしストーリーを進めると念願のリテイナーをゲット。

マーケットに出品出来るようになりました。

 

その後は裁縫と木工を上げたいので材料取りにベンチブランド牧場付近に。

先ずは牧場北辺りでエルム原木をひたすら集めます。

200本ほど集めた所で経験値が極端に減ったので、牧場南に赴き草刈りで草綿を集めます。

がっつり集めて園芸のレベルも20に上昇したのでグリダニアへ帰ります。

そこから飛空挺でウルダハに行き裁縫ギルドへ。

草綿を絹糸と絹布に変えていきます。

そして、クラフターとギャザラーに必要なコットン系の装備を自作していきます。

自作し終わったらグリダニアへ戻り木工ギルドへ。

集めたエルム原木をひたすらエルム材に変えていきます。

こうして、裁縫と木工がレベル20になった所で一旦ログアウトすることに。

エルム原木やエルム材の余剰分をマーケットに出してログアウト。

 

7時間後、再びログアウトすると全て売れていました。

エルム原木やエルム材は用途が多いのにギルドでの取り扱いが無いので需要があるのでは?

という予想がドンピシャでございました。

手にした約2万ギルを手にホクホク顔のナナさん。

そのお金でNPCのショップからブラス系のクラフター、ギャザラーのアクセサリーを購入。

所持品を整理していると革が余っていることに気づきレザーとハードレザーを作ります。

ここでいちいち加工やらを選択するのが面倒なのでマクロを組むことに。

品質をすこしでも上げれば経験値ボーナスが入るので品質を上げることに。

というわけで確実に1〜2回ぐらい加工がせいこうすればいいやという考えのマクロを制作。

 

 

/ac ステディハンド<wait.2>

/ac 加工<wait.3>

/ac 加工<wait.3>

/ac 加工<wait.3>

/ac オーグメンド<wait.3>

 

このマクロによって低レベル帯でCP増加の無い装備でも品質を微妙に上げることに成功。

このマクロ終了時点で耐久は最大値残ってるので後は作業すればアイテムの完成というわけです。

 

ここで幾つか作成した所で時間となり本日のプレイは終了。

クラフトの新たな楽しみとギャザラーによる金策の光明が見えた1日となりました。

エオルゼア生活 7日目

この日から製品版と蒼天のイシュガルドを入れて本格的なプレイを始めます。

 

先ずは墓地に行きサスタシャクリアーで解放されたPT募集。

クロスワールドにより簡単にPTが集まるようになったので、誰に当たるか分からないCFよりも、こちらが初見の初心者タンクという事を承知で手伝いに来てくれるPT募集の方が遥かにやりやすいと思います。

親切なベテランに囲まれて万全の体制で出発。

 

タンクなので基本、先導する係りですが自分のペースで進めさせてもらいます。

道中の雑魚にシールド投げつけてフラッシュを焚いていきます。

増援が来ても慌てずにフラッシュ。

個人的な感想ですが、この段階ではコンボ使うよりフラッシュとライアットソードのMP回復でタゲを取った方が固定力高い気がします。

 

ここは特に大きな仕掛けもなく道も最後に奥に進んで戻るところはあれど殆ど一本道なので苦戦する事もありません。

ボスのギミックも従者を先に倒さないとボスが無敵になる程度なので難しくありません。

 

というわけで何なくクリアー。

 

クリアー後は今後のことを考えて調理士ギルドへ。

ひたすらに鍋と包丁を振るいレベル15になった所で終了。

併せて裁縫ギルドの放っておいた15クエストも消化した所でログアウトしました。

 

次回は三ヶ国クエストのラスト。

カッパーベル銅山へ。

そして、リテイナーとの出会いをきっかけに更に突き進むクラフターとギャザラーの道!!

 

エオルゼア生活 6日目

剣術士イベントの途中だったので消化。

そして、レベル上げにFATEに参加しつつ討伐手帳を埋めていきます。

討伐手帳を埋める傍で新たな街を見つけてチョコボポーターやエーテライトを解放していく。

レベルが15になり先ずは初心者の館へ。

ビギナー装備を貰おうと受けると1飛ばして22から。

1の範囲攻撃は共通らしい・・・あれ、装備貰えないの?

とりあえず再履修して受けてみると普通に報酬として経験値共々ゲット。

なるほど、ビギナー装備は売れない、渡さないのエクレア装備だから無くした時は再度受け直せばいいのか!

経験値も入るので何度もやってレベル上げするのも良さそうですが、最初の説明が長いので面倒かも。

とりあえず順調にタンクの項目をこなしていく。

実に分かりやすい。

ここで1番大きかったことはフラッシュは対象の敵を中心に引きつけるのではなく、自分を中心に引きつけるということ。

なので、後ろから遠隔攻撃している敵は今引きつけいる敵と挟み込まれるような形で使うといいようだ。

 

途中から剣術士クエストを受けてないと初心者の館が進められなくなったので剣術士ギルドへ。

酒場での大乱闘を経て無事にスキルゲット。

そして、初心者の館をクリアーしてビギナー装備一式を装備します。

遂にIDに行く準備が整ったナナさん。

次回は初タンクでのPT編です!!

エオルゼア生活 5日目

遂にサスタシャへ。

 

ここまではソロでやってきましたが、ここからはPTを組まなければ先に進めません。

今はコンテンツファインダーというワールド間を超えてのPT募集があるので、ここで募集をかければすぐに突入できるとか。

早速コンテンツファインダーを使ってみると五分程で突入可能に!

これは便利!!

 

但し、ネットで調べてみるとアタッカーであるDPSは楽で数も多いので時間がかかる時はかなり待つんだとか・・・むむむ・・・。

 

とりあえず突入したID(インスタントダンジョン)ではタンクが先行して敵を引きつけ、自分はタンクの攻撃している敵を倒すという基本に忠実な動きをします。

 

途中でヒーラーが攻撃しすぎて回復忘れてタンクが死んで・・・という事に。

まぁ、ここは初めてだしヒーラーさんも初心者の芽マークが・・・花マーク!?

何やってんだ、メンター!!

 

まぁ、その事故以降は反省したのか事故もなく無事にボス戦へ。

最初は増援のギミックに戸惑ったものの、すぐに慣れて対処可能に。

弓は周りを見渡しやすいからギミックに対処しやすいですな。

 

こうして初のサスタシャ攻略を成し遂げたナナさんでした。

 

さて、次のIDへ向かおうかと思ったのですが先ほどの説明でDPSは待ち時間が長い。

タンクは難しく人が少ない。

と言った言葉にメラメラと闘志が湧き上がり気がつけばウルダハにある剣術士ギルドの門を叩いていたナナさん。

ここで剣を貰いオーソドックスに討伐手帳を埋めつつFATEを攻略することに。

ビギナーリングはレベル1から装備できるので超便利です。

 

あっという間に5まで上げて剣術士ギルドクエストへ。

何なくクリアーしたらサブクエストもいっぱいあったのでスコーピオン貿易所へ。

そこから派生したシルバーバザーでもクエストを行い見事シルバーバザーの事件を解決。

レベルも10になったので再び剣術士ギルドへ赴きクエストを受けた所で今日の分は終了するのでありました。

エオルゼア生活 4日目

4日目。

 

木工で作れる弓のレシピに絹糸が。

しかし、ギルドの販売店では売ってない模様。

無いなら自分で作ればいいじゃない!

と、裁縫ギルドの門を叩く。

お姉なギルドマスターに針を貰いモコ草から糸を編んでいく。

糸を編んだらそれを束ねて布に変える。

制作手帳を埋めることでレベルが上がるだろうと先のレシピを見ていく。

必須材料・・・草布、草布、草布・・・これ、どんだけ布いるんだ?

モコ草二個で草糸。

草糸二個で草布。

つまり、草布一個作るのにモコ草四個いるのか。

とりあえずモコ草を買いまくって簡易制作で99個編み上げる。

それを繰り返した後に草布を同じく簡易制作で編む。

これを繰り返すだけでかなりレベルアップしてしまった。

更に制作手帳を埋めていき、ギルドクエストも進めていく。

えーっと、コットンを使ったスカーフとシャツを用意するのか・・・必要な素材はブラスインゴット。

・・・販売してない。

ブラスと言えば亜鉛

これを取り扱うのは彫金だったはず!

と言うわけで無いなら自分で作ればいいじゃ無いと今度は彫金ギルドへ。

基本はカッパーインゴットですか。

なるほど、どうせ大量に使うのだろうと一気に制作してレベルアップ。

ギルドクエストもこなしてレベルを上げるもブラスインゴットは10までになく更に上げなくてはいけないのか・・・あれ、何かわすれてるような?

そういえば弓を作るために絹糸作りに来たんだった!!

・・・あれ、コットンって絹だよな?

 

制作手帳を見ると普通に絹糸編めるようになってる・・・よし、解決!!

 

と言うわけでこの日は裁縫と彫金上げてお目当の弓を使って終わったのでした。

ついでに三ヶ国回って美容師解放もしときました。

 

誕生日おめでとさん!!