ご挨拶
ナナ「初めましてだな。
私の名は七(ナナ)だ!」
シャンマオ「初めまして。
私の名前は熊猫(シャンマオ)と申します」
ナナ「このBlogでは私たち2人が会話しながら様々な事柄を紹介していく・・・予定だ!」
シャンマオ「なにぶん主の思いつきにより見切り発車ですからねぇ。
まぁ、Blogの経験は過去にもあるから何とかなるだろうと申しておりましたわ。」
ナナ「ああ、「セイレーンのドラネコ日記」だっけ?
あれ、なんで辞めたの?」
シャンマオ「大元である「ゆめブロ」自体が無くなってしまったからですね。
マイナーな所を選んでしまったばかりに・・・。」
ナナ「その後にプライベートでゴタゴタが続いたもんでBlogを辞めてたんだよな。」
シャンマオ「そうですね。
ただ、最近は物書きの情熱がフツフツと蘇ってきたそうで、今回新たにBlogを立ち上げられたそうですわ。」
ナナ「なるほどね。
しかし、何で私達が呼ばれたんだ?」
シャンマオ「元々、会話形式にしようという構想はあったそうです。
昔の雑誌を真似て「先輩」「後輩」というキャラが案内する予定だった・・・のですが。」
ナナ「またもや思いつきにより私たちに変わったと。」
シャンマオ「そういうことですね。
元々ナナとシャンマオはBlog名に入れようと考えていたそうなので・・・じゃあ、この2人でいいんじゃないかと考えたそうです。」
ナナ「そうそう、私たちが一体何なのかという話だが。
私たちは主がゲームをする時に付ける名前だな。」
シャンマオ「私は最近使われるようになりましたが、今まではナナの方が多かったですよね。」
ナナ「そうだな。
イメージとしては私はモンハンのツインテール女性だ。」
シャンマオ「私のイメージはPSO2のニューマン女性、髪型はショートカットです。」
ナナ「しかし、あれだな。
ご挨拶の割に無駄話が過ぎるんじゃないか?」
シャンマオ「本当に思いつきだけで書いてますからね。
まぁ、現実の会話も似たようなものですし。」
ナナ「これからもタイトルと関係ない話に脱線していく可能性が高いと。」
シャンマオ「そうなるでしょうね。
まぁ、気を張らずに生暖かい目で読んで頂けたらと思いますわ。」
ナナ「そうだな。
これからどうなるか分からないが更新はするので読んで頂けたら嬉しいぞ。」
シャンマオ「ご意見や質問、ツッコミも制限なく募集しているのでコメントして頂きたいですわね。」
ナナ「というわけで強引な締めではあるが、これからよろしく頼む!」
シャンマオ「よろしくお願いします。」