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七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

藤子不二雄作品 続き

ナナ「それでは前回の続きを話していこうか。
前はのび太、キテレツとドラえもんコロ助を比較した所だったね。」

シャンマオ「そうですわね。
後はヒロイン、おぼっちゃま、ガキ大将の3組の比較ですか?」

ナナ「そうだね。
先ずはヒロインで比べてみよう。
ドラえもんのヒロイン、しずかちゃんからだ。
実はしずかちゃんは原作では割と悪女な面があるんだ。」

シャンマオ「そうなんですか?

ナナ「元々はのび太と結婚する未来では無かったからね。
のび太に好意が無かったわけだ。
しかし、未来が変わってからはのび太への好意が顕著に出始めて、今の優しいヒロインに変わったわけだ。」

シャンマオ「やはり、好意のないダメ男には優しくはなれませんものね。」

ナナ「で、キテレツ大百科のみよちゃんは最初からキテレツと両想いだという所が読み取れる。
そのせいか、最初から優しくて周りに好かれるヒロインだったね。」

シャンマオ「そうなんですわね。
しかし、それでは後期のしずかちゃんとあまり変わりは無い気が・・・。」

ナナ「そう・・・初期ならともかく、後期のしずかちゃんとみよちゃんは余り大差は無いんだ。
無理に挙げるとすれば、しずかちゃんは無茶を止めるタイプ。
みよちゃんは積極的に乗っかっるタイプかな。
これも大きな違いに見えるけど、結局2人とも冒険に付き合うからね。」

シャンマオ「あまり変わらないということですね。」

ナナ「そういうこと。
では次はおぼっちゃまポジションであるスネ夫とトンガリを見てみよう。」

シャンマオ「2人ともお金持ちのマザコンですわよね?」

ナナ「そうだね。
でも、この2人には大きな違いがあるんだ。
先ずはスネ夫からだね。
お金持ちであることを鼻にかける嫌味たらしい性格だ。
強いものに取り入るのが得意でジャイアンの腰巾着としてよくのび太をいじめている。
「これ、○人用なんだ!」といってのび太を仲間外れにする事も多い。」

シャンマオ「あまり褒められた性格ではありませんね。」

ナナ「そうだね。
では、トンガリを見ていこう。
家が金持ちなのは同じだが、金持ちである事を自慢する描写はあまりないね。
ブタゴリラに対しても友達だとは思っているが、それを利用するようなことはない。
また、勉強の努力を怠らずにクラスでは常に一番の成績だ。」

シャンマオ「あら、トンガリは金持ちキャラの割に良い性格をしていますわね。
努力も怠ってないという点も素晴らしいですわ。」

ナナ「勉強が大事だから直ぐに塾を言い訳にするところはあるけど、それも根の真面目さだろうね。
さて、残りはガキ大将だけど・・・」

シャンマオ「例によって長くなったと」

ナナ「そうそう、だから次回にするよ。」

シャンマオ「終わる前に一つ聞きたいのですが・・・何故トンガリと呼ばれているのでしょうか?」

ナナ「ああ、それは本名だよ。」

シャンマオ「え!?本名なんですか?」

ナナ「そうだよ。
フルネームは とんがり こうじ。」

シャンマオ「今回はそれが一番の驚きでしたわ!!」