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七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

ナナのお料理教室〜持論〜

お料理教室
ナナ「まさかの2回続けてのお料理教室だけど、今回は料理ではなく味付けについて話してほしいそうだよ。」

シャンマオ「主人の友人の中には何を作っても味が変になるという方が何人かいらっしゃるとか。」

ナナ「そうらしいね。
そこで今まで味付けが必要ない、もしくは最低限の味付けでの料理を紹介したわけだよ。」

シャンマオ「味付けですか?」

ナナ「そう、ポテサラの回で少し触れたけど味が変になる、不味くなるっていうのは大抵が調味料や味の強い食材の入れすぎが原因なんだよ。
一つの味が濃すぎる、もしくは複数の味が濃くなって不協和音を奏でてるって感じかな?」

シャンマオ「薄いものは関係ありませんの?」

ナナ「味が薄いものは濃い味付けに消されちゃうから影響ないかな。
全体的に薄い場合は物足りないというレベルになっても食べれない程じゃない。
不味いっていうのは味の濃さが原因なんだよ。」

シャンマオ「なるほど。
薄味の場合は不味いではなく物足りないと感じると。」

ナナ「そこで自分の中での基本なんだけど、濃く作るくらいなら薄味で作れ!」

シャンマオ「それはなんでですの?」

ナナ「料理って味を足すのは簡単なんだよ。
シャンマオだって味が薄いと感じたら塩胡椒振ったり、醤油かけたりするだろ?

シャンマオ「確かに!
薄いものは幾らでも修正が効きますわね。」

ナナ「そうなんだ。
でも、料理って一度付けた味を抜くのは非常に難しくて手間なんだ。
塩入れすぎたから砂糖をもっと入れよう・・・なんて通じない世界なんだよ。」

シャンマオ「なるほど、確かにそうですわね。」

ナナ「更に言うなら薄味の場合は何が足りないかってスゴく分かりやすいんだ。
だから次に同じものを作るときの参考になる。
でも、濃い場合は何が濃いのか分からなくなっている。
何が原因でこの味になってるか分からないから次に繋げにくいんだよ。
つまり、上達しないってことだね。」

シャンマオ「いつまで経っても上達しないのは問題大アリですわ。」

ナナ「うん。
だから、料理が上手くできない人は薄味から始めて少しずつ味を足していって欲しいと私は思うよ。
せっかく作るなら美味しくしないとね!」

シャンマオ「素晴らしいですわ!
私も頑張りますのでまた教えてくださいませ。」

ナナ「もちろん!
まだまだ色々な簡単料理を紹介するのでこれからもお楽しみに!!」