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七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

コンビニ業界の闇(黒幕語り)

今回は私、黒幕がコンビニ業界の闇を語りたいと思います。
全国各地に展開するコンビニチェーン。
生活を支えられているという方も少なくないでしょう。
そんなコンビニ業界でも最大手のあの企業のやり方に斬り込んでいきたいと思います。

先ず話すのは何故潰れないか?という話です。
二番手や三番手のチェーンは割と無くなるのを見ますが、最大手の店は中々に潰れません。
これを見て「ああ、やっぱり最大手は儲かるんだ!」と安心して脱サラする方がいますが、実はそうではありません。
個人的な推測ですが半分くらいは赤字もしくはトントンと言った所では無いでしょうか?
脱サラした方の9割は労働時間が増えた上に稼ぎは減ったことでしょう。
それほど条件の悪い店が潰れず、辞めないのは何故なのか?
ここからが最大手の闇となります。

赤字でも辞めないのには訳があります。
それは最初の契約内容です。
実はこのチェーン店は15年契約なのです。
つまり、一度契約して店のオーナーになると15年辞めれないのです。
では、途中で辞めたくなった場合はどうするのか?
実は契約の時に様々なものを担保として預けてあります。
これらは契約違反として没収されてしまいます。

これが辞めたくても辞めれない理由です。

次に赤字続きなのに何故生活出来ているかという話です。
これにもカラクリがあります。
このコンビニでは毎日売り上げを本社に送金します。
そして本社のチャージや仕入れ代、人件費などの必要な経費を差し引いたお金を下ろすこと出来ます。
つまり、本来ならば利益を出さないとお金を下ろす事が出来ず、生活が出来ない訳です。
しかし、実際にはそうではなく毎月25万円は下ろせます。
これで最低限の生活はできるわけです。

では、この利益が出てないのにこのお金は何処から出ているのか?
答えはもちろん借金です。
つまり、例えば10万の赤字を出して生活費25万を下ろすと35万の借金が出来上がるというわけです。

これだけ借金が増えているにも関わらず店が潰れない背景にはこれらの要因がある訳です。
恐らくは大半の人が聞くだけで地獄のような話だと思っているでしょうが、闇はここから更に深まります。
次回は借金生活からの脱出の困難さとその末路についてお話ししましょう。