七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

フィリスのアトリエ 攻略メモ3

今回は戦闘編です。
ノーマルの場合はそこまで苦戦する難易度ではありませんが、それでもキツイという方は参考にしてください。
基本は杖振りで先制。
というのも相変わらず爆弾アイテムが非常に強いからです。
序盤はとりあえずフラム投げておけでいいと思います。
特に夜出現するゴースト系は物理レジスト持ちなので爆弾かフィリスのスキルぐらいしかまともに通りません。
この為フラムは多めに作っておくことを勧めます。
また、うに袋も中々に強力です。
しかし、うに袋はクラフトの材料になるので使用回数1回は残しておくといいでしょう。 
全てのアイテムが材料に変わる可能性を考えるとフラムに限らず使用回数1で残しておくほうが良いでしょう。

発破用フラムが作れるようになったらそちらに移行。
以後は敵に合わせて使い分けるといいでしょう。
液体触媒が作れるようになれば、それを触媒に発火フラムを作ることで
炎ダメージ大
効果範囲++
が付けれて良いです。

その辺りまで錬金レベルが上がっているならナックルガードが作れるかと思います。

ナックルガードに汎用触媒を用いれば特性を一つ引き継げるので、全能力強化系か、無ければ攻防強化や攻速強化を付けるといいでしょう。
それを全員分用意すればかなり強化できます。
また、各キャラの武器も作れるようになったら作っておきましょう。
汎用触媒で特性引き継ぎも忘れずに。
武器を作ることは能力強化に加えて戦闘スキルを増やすことにも繋がります。
中には威力が高い割にMP消費の低いスキルもあるので積極的に作りましょう。

錬金術レベル17でゲナーデリング作れます(レシピ発想は不明)
相変わらず全ての能力を大幅に上げてくれる上に手軽に作れます。
なるべく個数を作って特性引き継げるようにするといいでしょう。
合わせてインゴットも作って熟練度上げておきます。
少しネタバレになりますが、道中で多量(100個近く)必要になるので熟練度上げやLP回復の隙に上げておくとハッピーになれます。
合わせてクロースも大量に必要になりますが、ゲナーデリングによる能力強化を考えると優先はインゴット。
特性引き継げ数2にボーナスラインで引き継ぎ+1付けれれば勝ち確。
引き継ぎたいスキル2個付けたインゴットと1個付けたインゴットで作成すれば出来が悪くても実用に耐えるゲナーデリングが出来上がります。
ナックルガードと合わせて装備すれば全体の底上げになります。

この辺りまでの戦闘では回復アイテムの必要性は感じなかったので必要ないかと。
使うにしても新規アイテム作成して出来たものを適当に装備して使うぐらいでいいと思います。

最初はこの辺りを気にかけるとスムーズに進むでしょう。
次回はフルヘルハイムに行く・・・と見せかけて、あちこち寄り道します。
仲間が3人は増えるでしょう。