七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

フィリスのアトリエ 攻略メモ6

今回は橋を直さないルートです。

崖の街の北、Yの字の道の北東エリアから南雪原に移動します。
雪原はこの先で手に入る衣装を装備しないとLPが3ずつ減る恐ろしいエリアなので、常にLPに気を配ること。
南雪原から南東に行くと蜂の巣山道。
正直、橋を直すより遥かに早くライゼンベルグに着けます。

南雪原から北東に行くと北雪原。
ここにも公認錬金術師がいます。
自分が発見したのはこの5人で全てです。
 
試験は難しすぎて理解出来ないため、何度もアトリエに出向くことに。
ようやく分かるレシピを貰えるので、ここから試験スタート。
先ずは過反応触媒を作ります。
注意するのは既に持っていたとしても作らなければクエストは進みません。
これは全てのクエストに言えることですが、◯◯を持ってこいならそのアイテムを持っていくだけでいいです。
しかし、入手してこいor作ってこいの場合はその数を採取or作成するまでクエストが進まないので注意してください。

過反応触媒を持って行ったら無限燃料棒の作成。
最後に水中灯台(名前に自信無し)を作れば推薦状がもらえます。

また、衣装は村のお婆さんから材料の調達依頼を受けて手織り布5個持って行くと作ってもらえます。
この衣装を着てもLPは2ずつ消費しますが少しはマシでしょう。


ライゼンベルグに到着して推薦状を見せれば試験の受付完了です。
注意事項にもあるように受付を済ませると出られなくなるので注意。
まだ日数に余裕があるならとりあえず受付はしないで、やる事ないと思った時に 受付しましょう。

試験は筆記、実技1、2の三種類。
筆記は20問の問いを四択で答える形式。
冷静に考えれば問題ないので時間に惑わされないように。
最低15問は取りたい。

実技1は調合。
制作時間は無視で、材料選びから投入、作成までに制限時間があります。
錬金レベルの高さと品質が問われます。
私は品質88のゲナーテリングを提出しました。

最後の実技は一撃のダメージ。
とりあえずダメージ超のブラウフラム投げでいいと思います。
合格ラインならイルとの戦闘。
勝利するとソフィーと戦闘です。
勝てなくても試験は合格で話は進みますが、ソフィーに勝つとトロフィーが手に入るので師匠越えを目指しましょう。

合格した後はイベント後にエンディングです。
が、まだまだ続きますので、まだまだしっかり書いていきますよ!