読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

ナナとシャンマオの不思議なアトリエ 5

ナナ「ただいま〜。」

シャンマオ「お帰りなさい。
成果はどうでしたか?」

ナナ「ん〜何かぷにぷにしたのがいっぱい居た。
で、ぷにぷにした奴からぷにぷにした玉が取れた。」

シャンマオ「何を仰ってるのかよく分かりませんが、とにかくぷにぷにしていたと。」

ナナ「錬金術士はこれ何か分かる?」

錬金術士「ん〜・・・これってぷにぷに玉じゃん!?
こんなに大量にどうしたの?」

シャンマオ「反応から察するに貴重な品のようですね。」

錬金術士「これってこの辺に棲息してるぷにぷにって魔物を倒した時に落とすんだけど、中々落とさないんだ。
錬金術では良く使うんだよ。」

ナナ「ふ〜ん、じゃあこれは錬金術士が使うといいね。」

錬金術士「え、貰っていいの?」

シャンマオ「私達では使い方が分かりませんから。
それにナナはこういうの集めるの得意ですから。」

ナナ「まぁ、剥ぎ取れば確実に出るから割と簡単に集まると思うよ。」

錬金術士「ふ〜ん、そうなんだ。
・・・剥ぎ取る?」

シャンマオ「彼女は優秀なハンターですからね。
素材の取り逃がしは無いですわ」

ナナ「そんなに褒められると照れるじゃないか」

錬金術師「物騒な単語が聞こえてきたけど・・・まぁ、いいか。
結構素材も集まったしもうそろそろ帰ろうか」

ナナ「そうだね、これ以上滞在すると街に帰る途中に日が暮れるかもしれないしね」

シャンマオ「そうですわね、帰りましょう」


錬金術師「帰りも全く問題なく安全だったでござる」

ナナ「帰りは盗賊も出なかったね」

シャンマオ「本当の意味でですわね」

錬金術師「さすがに行きで懲りたんじゃないの?
ところで2人は今からどうするの?」

シャンマオ「もう夕方ですからね〜家に帰りますわ」

ナナ「そうだね〜帰って体洗いたい」

錬金術師「そっか〜二人とも今日はありがとね。
明日も時間あるなら私のアトリエに来ない?」

シャンマオ「特に予定はないですが、いいんですか?」

錬金術師「明日は依頼されたアイテム作るんだけど良ければ。
錬金術に興味ある感じだったからさ」

ナナ「面白そうだね。
それじゃ、せっかくだし明日も遊びに行くよ」

シャンマオ「それでは、今日はこの辺で!」

錬金術師「うん!また明日ね!」