七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

今やっているゲーム

ナナ「タイトルにある通り、主が今プレイしているゲームの話だな。」

シャンマオ「おもにやっているのはvita版のマインクラフトのようですわね。」

ナナ「元々は有名な方向音痴の人の動画を見てiPhone版で始めたとか。」

シャンマオ「最初は狭い世界でいい感じにプレイしていたようですが、バージョンアップで世界が広がり、主の長年使っている4Sでは無理が生じたようですわ。」

ナナ「あの人、よく4Sを未だに使ってるよな。
もうそろそろ7も出るんだろ?」

シャンマオ「物持ちが良いというレベルではありませんからね。
つい最近バッグを買い換えたようですが、以前のものは20年ほど使っていたそうですよ。」

ナナ「もはや変態だな・・・と、話が脱線したがマインクラフト以外には何をやっていたかな?」

シャンマオ「PCの戦女神ZEROですわね。」

ナナ「PC界のRPGではビッグタイトルだよな。
大人向けだけど。」

シャンマオ「重厚なストーリーと、戦闘バランスには定評がありますわね。
大人向けですけど。」

ナナ「ストーリーが壮大なんだよな。
何処の世界に序章から終章までに170年以上経過するRPGがあるんだよ。」

シャンマオ「170年も経てば世界観が大きく変わってもおかしくありませんわね。
日本なんて170年経てば江戸幕府末期から高度経済成長までいくんじゃありませんこと?」

ナナ「あの国は変わりすぎだけどな。
刀や火縄銃振り回していた島国がたかだか100年開国して技術仕入れたからってロシアに勝つとか怖すぎるだろ日本人。」

シャンマオ「まぁ、そのせいで国力も考えずに無謀に突っ走るんですけどね。
・・・いまさらですが、話変わりすぎじゃないですか?」

ナナ「ゲームの話ですら無くなってたな。
まぁ、話を戻すと主にやっているのがマインクラフトと戦女神ってことだな。
今後、この2つのテーマを設けてまた話し合うと。」

シャンマオ「ええ、そうなんですけど・・・」

ナナ「けど、何なんだよ?」

シャンマオ「それだけでは面白くないのでナナには実際にそのゲームに入って頂こうかと。」

ナナ「入るって何!?
プレイするんじゃないの!?」

シャンマオ「ゲームの中に入ってもらって体当たりでレポートして頂きますので、よろしくお願いします。」

ナナ「いやいやいやいや、意味が分からない。」

シャンマオ「決定事項ですので拒否権はありません。
次回、「ナナ、マイクラに立つ!!」お楽しみに!!」

ナナ「私の意思はー!?」