七と熊猫のお喋り日記

七(ナナ)と熊猫(シャンマオ)の会話形式で送るブログという皮を被った別の何か。

黒幕からのご挨拶と設定

ブログ始めて2週間程経ちまして初めて姿を現します。
ブログ主でありナナとシャンマオの主人である黒幕と申します。
正直な話ずっと2人の会話形式というのも考えたのですが、小説の設定や今後こなしていくゲーム攻略記事では私の言葉で伝えないと無理があると思い、先ずは挨拶からさせて頂こうと思いこの記事を記すことにしました。
黒幕という名前は、元々私のハンドルネームがナナだったのですが、今回ブログの主軸の片割れとしてナナというキャラを産み出したので某神奈川の番組から取って黒幕と名乗らせて頂くことにしました。
今後もたまに顔を出すと思うのでよろしくお願いします。

さて、現在不定期に連載させて頂いております「ナナとシャンマオの不思議なアトリエ」ですが、この小説は一切構想などしておらず、その場のノリだけで書いております。
その為、他作品の設定の流用、メタ発言、設定の矛盾など多々出てくると思いますがしっかりとした形が出来るようにしていきますので温かい目で見て頂けたらと思います。

ここからは今の段階で書ける設定の話です。

ナナ:モンスターハンター世界出身。
主な武器は双剣
但し、操虫根を使う方が遥かに強い。
男勝りの口調だが女性。
一人称はわたし。
店における役割では料理、アイテム作成がメイン。
作中でも語られている通りにゴクマジオスの強化型をソロで倒せる実力(この辺りは黒幕のリアル技術を反映)

シャンマオ:ファンタシースターオンライン2世界出身。
主な職業はフォース。
黒幕がやっていたのがEP3初期までなのでスキル性能もそれに準拠。
レベルは75。
サブはテクター。
一人称はわたくし。
お嬢様風の上品な喋り方だが棘がある。
初期は講釈を言う方だったがナナに言わせた方が楽であり、お嬢様キャラの方が相槌を打たせやすいので現在はもっぱら聞き手役。
店の役割はクラフト(PSO2世界の技術で武器の外見をそのままに全く別のものに変化させる技術。
能力が大幅に上がるが、この世界ではオーバーテクノロジー過ぎるので強化のみ)

錬金術士:錬金術学校の落ちこぼれ。
卒業の条件に自分がコレはと思うアイテムを作るという試験を受けている。
ギルドに護衛を探しに来たところナナとシャンマオに出会う。
錬金術の腕は駆け出し。
分かる人には分かるだろうが、名前はもちろんマルローネ。

ギルドマスター:街のギルドを束ねるギルドマスター。
ギルドは基本的に酒場となっているので酒場的な意味でもマスター。
仕事に対しては厳しいが基本的に良い人。

世界観:上記の錬金術士の名前でえるマルローネから分かる通りに某アトリエ世界がベース。
ただ、あの世界では冒険者の設定が曖昧だったのでギルドと資格を追加。
冒険者資格を得る為に受ける資格試験のダンジョンは転送ゲートによって同じ場所で行われている。
作中では飛ばしたが、最奥にあるアイテムは自身の名札と名刺。


現在書きながら考えている設定はこの程度。
混乱しない程度に人物も増える予定です。


長くなりましたが、今後もメインはあの2人ですが私も顔を出すと思いますのでよろしくお願いします。
さしあたってはペルソナ5の攻略記事を書かねば・・・。